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1962年、EGFはアメリカのスタンレイ・コーヘン博士
によって発見され、表皮細胞の成長と差別化に促進作用をもたらすことが確認されました。それゆえこの物質をEGF(表皮成長要素)と名づけたのです。
そして1986年、発見者であるコーヘン博士はノーベル医学生理学賞を受賞しました。

EGFとはEpidemal Growth Factorで「表皮細胞成長因子」のこと。53個のアミノ酸で形成されたタンパク質の一種。
発見当時は1gで8000万円もしたと言われており、「やけど」や「皮膚損傷」の治療薬として医療現場で使用されていました。
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EGFは元来、人間が持っている成分で、肌の生まれ変わり、いわゆるターンオーバーのスイッチを入れる成分。今までの「足りない成分を補う」「紫外線をケ
アする」化粧品とは違い、EGFは肌の生まれ変わりに直接働きかけ、肌そのものを新しくします。「補う」のではなく「生みだす」のです。